2012年12月27日

BSジャパン 世界一美しい星空の見える村 〜美しすぎる『テカポ』の星空!ニュージーランド

BSジャパン 世界一美しい星空の見える村 〜ニュージーランド2012年12/25放送
『星空を世界遺産に!』

そんな動きがあることをご存知ですか?
これまで選ばれてきた世界遺産の中に「星空」は存在しませんが
ある土地のランドスケープとして星空を人類の遺産とみなすことが
今年、ユネスコで採択されようとしています。


現在もっとも有力な候補と言われているのが…
ニュージーランド南島、人口400人の小さな村『テカポ』の星空
tekapo.jpg

ニュージーランドで一番の晴天率を誇るテカポ。そこから見上げる星空は、筆舌に尽くしがたい美しさです。
南十字星や大小のマゼラン雲などがきらめく南天の星空。人々はその星空の美しさを守るために、
街灯には傘をかぶせ、光害を軽減するナトリウムランプを採用する、ネオンサインなどはなく商業用看板は下向きにやさしいライトをあてるなど、さまざまな取り組みを行っています。
テカポは空気が乾燥しているため大変夜空が美しく見える土地のようです。
tekapo and church.jpg
しかし世界遺産に登録には賛否両論あるようです。夜に農作業をしなければならない人たちが死活問題になるということです。

ナビゲーター:大平貴之(プラネタリウム・クリエイター)

小学生のころからプラネタリウムの自作に取り組み、大学在学中に個人製作は不可能といわれていたレンズ式プラネタリウム「アストロライナー」の開発に成功。1998年、従来の100 倍以上にあたる投影星数150 万個の「MEGASTAR(メガスター)」を発表し、話題に。2004年、投影星数560 万個の「MEGASTAR-II cosmos」が「世界一先進的なプラネタリウム」としてギネスワールドレコーズに認定された。その後も新製品を相次いで開発し、近年は海外での活躍もめざましい。プラネタリウム界の第一人者として、トップを走り続けている。

今までと全く発想の違う新しいプラネタリウムを作成中の大平氏が、そのデータとする星空撮影のため、テカポを訪れました。美しい自然と星空を体感、出会った様々な人々の星空への想いを知り、新たなプラネタリウムへの構想を掻き立てられます。

「世界一星空の美しい村」を、「世界一の星空を作る男」が旅します。そこで出会うのは、この村で星空と共に生きる様々な人々。
まるで宇宙への窓のような星空そして自分の影ができるほどの眩い天の川。
視聴者を“宇宙の入り口”へいざないます。
ナレーター:緒川たまき
tekapo2.jpg

テカポ、ニュージーランドの星空の下に暮らす人々

●5000頭の羊の牧場を経営するテカポの牧場主アンドリューさん。
●テカポで星空を守る活動をする人々。
●テカポの星空を取り続ける写真家、フレイザーさん。
●世界遺産・マウントクックの山岳案内人トレバーさん。
●アカロアで、ペンギンコロニーを守るシリーンさん家族。
●クイーンズタウンの広大なワイナリーを所有する家族。
●ミルフォード・サウンドに暮らす、マオリ(先住民)のロブスター漁師アシュレイさん。

tekapo1.jpg

これまでにない、際立つ美しさで星空を放送

一眼レフカメラで日の入りから日の出までを長時間定点連写。
数万枚もの写真でタイムラプス映像を作成。ニュージーランドの星空を高解像度で画面に再現します。
その分野で第一人者であるオーストラリアの写真家、アレックス・チャーニー氏が
テカポの星空の撮影に挑戦しました。
今回、番組ではテカポでのオーロラ撮影にも成功しています。

☆雑感・一言

「世界一美しい星空の見える村」のなかでも美しすぎる星空はテカポ湖の星空でした。

星空の美しさに加えテカポ湖のなんと美しいことでしょう。そしてテカポ湖の湖面に映し出される星空が圧巻でした。
本当に星に願いを託したくなるほど美しい星空でした。


BSジャパンもやるもんだと感心しました。
posted by kisebeauty50 at 09:16| Comment(0) | 風景 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年12月25日

逆光でとらえた珍しく、美しぎる土星の本体と環!米航空宇宙局 が公開



米航空宇宙局(NASA) が公開した、土星探査機カッシーニ(Cassini)の広角カメラが17日に撮影した土星の画像。

土星からの距離は約80万キロ。カッシーニが土星の影にある時、つまり太陽が土星の裏側にある時に撮影したもので、土星本体と環が逆光でとらえられた珍しく、美しい画像だ。非常に高い位相角から撮影されたもので、低い位相角からの撮影では容易には分からない土星の環や大気現象の研究に役立つ。

土星の2つの衛星、エンケラドス(Enceladus)とテティス(Tethys)も土星の左側、環の下にとらえられている。環に近い方がエンケラドス、その左下がテティス。
posted by kisebeauty50 at 20:24| Comment(0) | 宇宙 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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