2013年02月26日

アン・ハサウェイ(Anne Hathaway)は「夢やぶれて(Dreamed a Dream)」を歌って夢がかなった!第85回アカデミー賞(Academy Awards)の助演女優賞を獲得



ミュージカル『レ・ミゼラブル(Les Miserables)』の名曲は「夢やぶれて(Dreamed a Dream)」だが、この曲を熱唱したアン・ハサウェイ(Anne Hathaway)は夢がかなった。

 24日に発表された第85回アカデミー賞(Academy Awards)の助演女優賞は、ミュージカル映画『レ・ミゼラブル』で娘のために体を売る病弱な母ファンテーヌ役を演じたアン・ハサウェイ(30)が、ノミネート2度目にして初オスカーを手にした。前月には第70回ゴールデン・グローブ(Golden Globe)賞の助演女優賞も獲得しており、今回のオスカーでハリウッドの大物女優に連なることは確実だ。

■見所のひとつとなったワンシーン

 ハサウェイ演じるファンテーヌが「夢やぶれて」を歌うシーンは、映画の中で最も胸に迫る見せ場の一つ。自らの運命を悲嘆するファンテーヌを、カメラはワンテイクでクローズアップしていく。

 授賞式でオスカーを受け取ったハサウェイはインタビューに「夢がかなった」と述べ、「あの場面は20回以上撮り直したのですが、4度目のテイクでトム(フーパー監督)が私のところに来て『今のだと思う。あれ以上のものが撮れると思えない』と言ったんです」と語った。「もちろん『もっとできます』と答えたのですが、二度と同じようにはできなかった。結局、8時間歌った後に、最初の20分でおしまいにしていて良かったんだとみんなで気付いたんです」

■学校劇からハリウッド映画へ

 ハサウェイは1982年、ニューヨーク(New York)市ブルックリン(Brooklyn)地区で、弁護士の父親と女優の母親の下に生まれた。早くから演技に引かれ、大学へ入学する以前から数多くの学校劇に参加していた。最初に出演が決まった映画は、2001年のディズニー映画『幸せになるための恋の手紙(The Other Side of Heaven)』。同じ頃に主役を演じてあたったロマンチック・コメディー『プリティ・プリンセス(The Princess Diaries)』が、成功の階段を上るきっかけとなった。
 
 そして2004年の『魔法にかけられたエラ(Ella Enchanted)』や『プリティ・プリンセス』続編など家族向け映画数本に出演した後に転機が訪れ、大人の女優として脱皮を図る。2005年には『アン・ハサウェイ/裸の天使(Havoc)』で披露した大胆なヌードが賛否両論を巻き起こし、カウボーイの同性愛を描いたアン・リー(Ang Lee)監督の『ブロークバック・マウンテン(Brokeback Mountain)』にも出演した。

 さらに2006年には大物オスカー女優メリル・ストリープ(Meryl Streep)がファッション雑誌の鬼編集長を演じ、そのアシスタント役を得た『プラダを着た悪魔(The Devil Wears Prada)』が大ヒット。ストリープと共演するチャンスのためにこの役を引き受けたといい「私がやり遂げたいと望んできたことを彼女は全てやり遂げ、私が知っている誰よりもうまくそれをやり遂げてきた」と憧れを語った。

 続けて2007年には『ジェイン・オースティン 秘められた恋(Becoming Jane)』で英作家ジェーン・オースティン(Jane Austen)を演じ、2008年には精力的に3本の映画『ゲット スマート(Get Smart)』、『パッセンジャーズ(Passengers)』、『レイチェルの結婚(Rachel Getting Married)』に出演。

 このうち『レイチェルの結婚』で2009年、アカデミー主演女優賞に初めてノミネートされたが、オスカーはケイト・ウィンスレット(Kate Winslet)の手に。この年は当時恋人だったイタリア人実業家ラファエロ・フォリエリ(Raffaello Follieri)が詐欺罪で有罪となるなど曇りがちの話題もあった。
 
 しかし2010年にはティム・バートン(Tim Burton)監督の『アリス・イン・ワンダーランド(Alice in Wonderland)』で「白の女王」を印象的に演じ、さらに2011年『ワン・デイ 23年のラブストーリー(One Day)』のエマ役、2012年『ダークナイト ライジング(The Dark Knight Rises)』の女怪盗キャットウーマン役と多忙を極めてきた。

 さらに3Dアニメーション映画『Rio』(2011年)やテレビシリーズ『シンプソンズ(The Simpsons)』『ファミリー・ガイ(Family Guy)』には声優として出演。2014年公開予定『Rio 2』への出演も決まっている。

◆第85回アカデミー賞 『ライフ・オブ・パイ』が4冠、作品賞は『アルゴ』に

現地時間24日、米ロサンゼルスにて第85回アカデミー賞授賞式が開催され、アン・リー監督の『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』が監督賞を含む最多の4冠に輝いた。作品賞はベン・アフレック監督の『アルゴ』、主演男優賞は『リンカーン』のダニエル・デイ=ルイス、主演女優賞は『世界にひとつのプレイブック』のジェニファー・ローレンスが受賞した。

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授賞式の最初に発表された助演男優賞は、クエンティン・タランティーノ監督の『ジャンゴ 繋がれざる者』に出演したオーストリア人俳優のクリストフ・ヴァルツに贈られた。ヴァルツはタランティーノ監督の『イングロリアス・バスターズ』で、2010年にも同賞を受賞していた。

「僕は今作で演じたDr.キング・シュルツに感謝しきれません。つまり、それは彼と今作の荘厳な世界を創りあげたタランティーノ監督に感謝しきれないということです」と壇上で述べたヴァルツは、「僕らはヒーローの旅に同行しました。ヒーローとは、クエンティンのことです」として、「勇敢な君は登頂に成功した。勇敢な君は竜を倒した。そして価値を信じて炎をくぐり抜けた。今のはキング・シュルツの言葉です。ごめんね、借りずにはいられなかったよ。ありがとう」と監督に感謝の言葉を捧げた。

『レ・ミゼラブル』のファンテーヌ役で長かった髪をばっさりと切り落とし、美しい歌声も披露したアン・ハサウェイは、助演女優賞を受賞。初めて獲得したオスカー像を見つめると、「夢が叶ったのね」とつぶやいた。キャストやクルーを含む関係者に感謝の意を述べたハサウェイは、客席で見守る最愛の夫に対し、「私の人生における断トツに最高の出来事は、あなたと出会った瞬間よ。本当に愛しているわ」とコメント。「賞をありがとうございました。そう遠くない未来に、ファンテーヌのような不幸な人々が物語の中でしか見つからない世の中になることを願っています」とスピーチを締めくくった。

『世界にひとつのプレイブック』で夫を亡くして心に傷を抱えたヒロインを見事に演じ切り、弱冠22歳の若さで主演女優賞に輝いたジェニファー・ローレンスは、ステージに上がる階段でつまずくというハプニングに見舞われた。オーディエンスからスタンディング・オベーションを受けると、「転んじゃったから立ってくださったのよね、ごめんなさい、すごく恥ずかしいわ」と会場を笑わせた。そして、受賞したことを信じられない様子で、同部門にノミネートされていた他の女優陣に感謝すると、「皆さんと知り合えたことは、本当にアメイジングでした。とても良くしてくださって、皆さんのおかげで忘れられない経験となりました」と興奮した様子で語った。

主演男優賞は、多くの予想通り『リンカーン』のダニエル・デイ=ルイスが獲得。『マイ・レフト・フット』(1989)、『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007)に続き、3度目の受賞となった。

イギリス人でありながら、第16代アメリカ合衆国大統領エイブラハム・リンカーンを熱演したデイ=ルイスは、『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙』で昨年の主演女優賞に輝いたメリル・ストリープからオスカー像を受け取ると、「奇妙なものだな、実は3年前、僕がマーガレット・サッチャーを演じることが決まっていて、スティーヴン(・スピルバーグ監督)はメリルをリンカーン役の第1候補に挙げていたんだ」とジョークを飛ばし、「そのバージョンが観てみたいね」といたずらっぽい笑顔を見せた。

最多の4冠に輝いた『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のアン・リー監督は、「映画の神様ありがとう。この賞を映画に関わった3000人のスタッフ全員と共有したいです」と笑顔を見せた。また、客席にいる同作のパイ少年役で俳優デビューを果たしたスラージ・シャルマに「君は奇跡だ」と語りかけると、「出演したすべてのキャストに感謝するには時間が足りないけれど、みんなは僕の心のオスカー像だよ」とコメントした。

ベン・アフレックが監督、主演、製作を務めた『アルゴ』は、監督賞のノミネーションこそ逃したものの、作品賞で見事にオスカー像を勝ち取った。監督賞にノミネートされなかった作品が作品賞を受賞するのは、実に23年ぶりだという。アフレックにとっては、『グッド・ウィル・ハンティング』で受賞した脚本賞以来、15年ぶり2度目のオスカー受賞となった。

「何年か前にここに立った時、僕は自分が何をしているか全く理解していませんでした。皆さんの前に立った僕は、本当にただの子どもでした。まさかここに戻って来ることになるとは思っていなかったけど、アカデミーや、何も得することはないのに僕を助けてくれたたくさんの素晴らしい人々のおかげで、こうして戻って来ることができました」とアフレックは受賞スピーチで振り返った。

「仕事が得られなかった僕を助けてくれた人々と、彼らからの教えに感謝しています。それは、自分ができると思う以上に努力しなければならないということ。人を恨んではならないということ。難しいことだけど、恨みを抱いてはならないのです。人生では必ず打ちのめされるような時が来るものですが、それは問題ではないということ。大事なのは、立ち上がるということです」

“映画と音楽”をテーマにした今年の授賞式は、ライブ・パフォーマンスも満載だった。アデルは歌曲賞に輝いた『007 スカイフォール』の主題歌「Skyfall」を、ノラ・ジョーンズは『テッド』の主題歌「Everybody Needs a Best Friend」を披露。『007』シリーズのトリビュートではシャーリー・バッシーが登場し、『007/ゴールドフィンガー』(1964)の主題歌を熱唱した。また、『レ・ミゼラブル』のメインキャストが集結し、感動的なパフォーマンスを披露した。

第85回アカデミー賞の受賞作品はこちらのページでチェック。監督賞を受賞した『ライフ・オブ・パイ/トラと漂流した227日』のアン・リー監督の来日インタビューはMTV NEWS BLOGで公開中。

◆24日、米ハリウッド(Hollywood)のドルビーシタター(Dolby Theatre)で行われた第85回アカデミー賞(Academy Awards)授賞式で受賞者たちは様々な言葉で喜びを表現した。

■激戦を制して

「15年前にもここにいました。また戻って来るとは全く思わなかった」

主演/監督/製作を務めた『アルゴ(Argo)』で作品賞に輝いたベン・アフレック(Ben Affleck)。15年前はマット・デイモン(Matt Damon)と脚本を共同執筆した『グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(Good Will Hunting)』でアカデミー脚本賞を受賞。

■「鉄の女」のはずだった米大統領?

「3年前、役を交換しようっていう話があるまで、僕はマーガレット・サッチャー(Margaret Thatcher)を演じるつもりだった。リンカーン役で、スティーブン(スピルバーグ監督)の第一候補はメリル(ストリープ)だったんだよ。そのバージョンも見てみたいよね」

『リンカーン』でアカデミー史上初の3度目の主演男優賞を受賞したダニエル・デイ・ルイス(Daniel Day-Lewis)。プレゼンターのメリル・ストリープ(Meryl Streep)がオスカーを獲得した『マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙(The Iron Lady)』とかけてジョークであいさつ。

■ドレスの異常事態

「今のは何?ドレスを見て。このドレスで階段を上がろうとしたら、ああなったの。生地を踏んでしまったのよ。階段にワックスがかけられてたんだわ」

『世界にひとつのプレイブック(Silver Linings Playbook)』で主演女優賞を射止めたジェニファー・ローレンス(Jennifer Lawrence)。オスカーを受け取るためステージに上がろうとしてつまずいた後で。

■今年は脚本家の年

「今年この賞を受賞できるなんて本当に名誉だと思う。脚本賞も脚色賞も素晴らしい作品ばかりだ。今年は脚本家の年だろう」

 黒人奴隷制を扱った西部劇『ジャンゴ 繋がれざる者(Django Unchained)』が脚本賞を受賞したクエンティン・タランティーノ(Quentin Tarantino)監督。同監督は95年の『パルプ・フィクション(Pulp Fiction)』でも同賞を受賞している。

■信仰

「ありがとうございます、映画の神様」

『ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日(Life of Pi)』で監督賞を受賞したアン・リー(Ang Lee)監督。

■「夢やぶれて」を歌って

「夢がかなったわ」

 名曲「夢やぶれて(Dreamed a Dream)」他を熱唱したミュージカル映画『レ・ミゼラブル(Les Miserables)』で死にゆく娼婦ファンテーヌを演じ、助演女優賞を受賞したアン・ハサウェイ(Anne Hathaway)。

■もうパーティーガールは卒業

「シャンパンを1杯飲んだら、最近はもうだめね」

『007 スカイフォール(Skyfall)』の主題歌「スカイフォール」で歌曲賞を受賞した英歌手アデル(Adele)が舞台裏で「この後の予定」を聞かれて。

■どこにいるんでしたっけ?

「みなさん、ホワイトハウスへようこそ」

 『アルゴ』が受賞した作品賞の発表に、首都ワシントンから中継で加わったミシェル・オバマ(Michelle Obama)大統領夫人。

■きわどいオープニング

「私たち、みなさんのバスト、拝見しましたよ。みなさんのバスト、拝見しましたよ」

 授賞式の司会を務めたセス・マクファーレン(Seth MacFarlane)のオープニングパフォーマンス。映画内で豊かなバストを披露した多くの女優たちについて歌った。

第85回アカデミー賞
The 85th Annual Academy Awards
February 24, 2013 in Los Angeles
◆作品賞
愛、アムール
★アルゴ
ハッシュパピー バスタブ島の少女
ジャンゴ 繋がれざる者
レ・ミゼラブル
ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日
リンカーン
世界にひとつのプレイブック
ゼロ・ダーク・サーティ
◆監督賞
ミヒャエル・ハネケ(愛、アムール)
★アン・リー(ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日)
デヴィッド・O・ラッセル(世界にひとつのプレイブック)
スティーヴン・スピルバーグ(リンカーン)
ベン・ザイトリン(ハッシュパピー バスタブ島の少女)
◆主演男優賞
ブラッドリー・クーパー(世界にひとつのプレイブック)
★ダニエル・デイ=ルイス(リンカーン)
ヒュー・ジャックマン(レ・ミゼラブル)
ホアキン・フェニックス(ザ・マスター)
デンゼル・ワシントン(フライト)
◆主演女優賞
ジェシカ・チャステイン(ゼロ・ダーク・サーティ)
★ジェニファー・ローレンス(世界にひとつのプレイブック)
エマニュエル・リヴァ(愛、アムール)
クヮヴェンジャネ・ウォレス(ハッシュパピー バスタブ島の少女)
ナオミ・ワッツ(インポッシブル)
◆助演男優賞
アラン・アーキン(アルゴ)
ロバート・デ・ニーロ(世界にひとつのプレイブック)
フィリップ・シーモア・ホフマン(ザ・マスター)
トミー・リー・ジョーンズ(リンカーン)
★クリストフ・ヴァルツ(ジャンゴ 繋がれざる者)
◆助演女優賞
エイミー・アダムス(ザ・マスター)
サリー・フィールド(リンカーン)
★アン・ハサウェイ(レ・ミゼラブル)
ヘレン・ハント(The Sessions)
ジャッキー・ウィーヴァー(世界にひとつのプレイブック)
◆脚本賞
愛、アムール
★ジャンゴ 繋がれざる者
フライト
ムーンライズ・キングダム
ゼロ・ダーク・サーティ
◆脚色賞
★アルゴ
ハッシュパピー バスタブ島の少女
ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日
リンカーン
世界のひとつのプレイブック
◆撮影賞
アンナ・カレーニナ
ジャンゴ 繋がれざる者
★ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日
リンカーン
007/スカイフォール
◆編集賞
★アルゴ
ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日
リンカーン
世界にひとつのプレイブック
ゼロ・ダーク・サーティ
◆美術賞
アンナ・カレーニナ
ホビット 思いがけない冒険
レ・ミゼラブル
ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日
★リンカーン
◆衣装デザイン賞
★アンナ・カレーニナ
レ・ミゼラブル
リンカーン
白雪姫と鏡の女王
スノーホワイト
◆メイキャップ&ヘアスタイリング賞
ヒッチコック
ホビット 思いがけない冒険
★レ・ミゼラブル
◆視覚効果賞
ホビット 思いがけない冒険
★ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日
アベンジャーズ
プロメテウス
スノーホワイト
◆録音賞
アルゴ
★レ・ミゼラブル
ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日
リンカーン
007/スカイフォール
◆音響効果賞
アルゴ
ジャンゴ 繋がれざる者
ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日
★007/スカイフォール
★ゼロ・ダーク・サーティ
◆作曲賞
アンナ・カレーニナ
アルゴ
★ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日
リンカーン
007/スカイフォール
◆主題歌賞
「Before My Time」(Chasing Ice)
「Everybody Needs a Best Friend」(テッド)
「Pi's Lullaby」(ライフ・オブ・パイ トラと漂流した227日)
★「Skyfall」(007/スカイフォール)
「Suddenly」(レ・ミゼラブル)
◆アニメーション映画賞
★メリダとおそろしの森
フランケンウィニー
パラノーマン ブライス・ホローの謎
The Pirates! Band of Misfits
シュガー・ラッシュ
◆外国語映画賞
★愛、アムール(オーストリア)
Kon-Tiki(ノルウェー)
NO(チリ)
ロイヤル・アフェア 愛と欲望の王宮(デンマーク)
魔女と呼ばれた少女(カナダ)
◆ドキュメンタリー映画賞(長編)
壊された5つのカメラ
The Gatekeepers
How to Survive a Plague
The Invisible War
★シュガーマン 奇跡に愛された男
◆ドキュメンタリー映画賞(短編)
★Inocente
Kings Point
Mondays at Racine
Open Heart
Redemption
◆短編映画賞(実写)
Asad
Buzkashi Boys
★リッチーとの一日
Death of a Shadow
Henry
◆短編映画賞(アニメーション)
Adam and Dog
Fresh Guacamole
Head over Heels
Maggie Simpson in "The Longest Daycare"
★紙ひこうき
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2013年02月09日

玉川 祥子さんが第18回接客ロールプレイングコンテスト全国大会 大賞受賞

◆おもてなし日本一 接客コンテストで仙台の玉川さん
 ショッピングセンター(SC)内の専門店従業員が接客の技術を競う第18回SC接客ロールプレイングコンテスト全国大会(日本SC協会主催)で、仙台市の販売員玉川祥子さん(39)が大賞を受賞し、「SC接客日本一」に輝いた。玉川さんは「育てていただいたお客さまに感謝し、賞に恥じないおもてなしをしていきたい」と話す。

玉川祥子.jpg

 玉川さんは仙台市泉区の複合商業ビル・セルバで婦人服などを販売する「コテミディコレクション」に勤務する。セルバ内の選考を経て仙台市で開かれた東北大会で優勝し、全国大会に進んだ。

 横浜市で1月に開かれた全国大会には、全国436のSC、912人の中から地区ごとの大会を勝ち抜いた25人が出場した。俳優を相手に模擬販売を行い、商品情報の提供や会話力、おもてなしの心といった項目で審査が行われた。
 玉川さんの相手は、レストランで結婚1周年を祝うための服を探す女性。要望を会話を通じてくみ取り、洋服や着こなしなどを丁寧に提案した。総評では「心から客を癒やしており、店の優しい空気を感じた。一生懸命かつ自然体で、接客の手本になる」と称賛された。
 玉川さんは「店も商品も大好きなので、良さを少しでも伝えたいという思いだった」と振り返る。出番直前まで緊張していたが、接客の場面ではリラックスして普段通りの対応ができたという。
 販売員歴は9年半。日ごろから接客を通じて客を和ませ、楽しい気持ちになってもらえるよう心掛けてきたが、大会を通じて意識が一層高まった。「さまざまな経験を積んで自分の引き出しを増やし、よりお客さまの満足度を上げられるようになりたい」と張り切る。


◆第18回接客ロールプレイングコンテスト全国大会 大賞受賞!!コテミディコレクション 玉川 祥子さん
1月18日に、パシフィコ横浜にて「第18回SC接客ロールプレイングコンテスト全国大会」が開催されました。
全国支部大会から選出された精鋭25名(ファッション・物販部門・・・17名、食品・飲食・サービス部門・・・8名)がハイレベルの接客技術を披露する中、セルバ代表の玉川祥子さん(コテミディコレクション)が、日頃の丁寧な接客風景が垣間見られるすばらしいロールプレイングを行い、見事大賞(ナンバーワン)という輝かしい成績を収めました。

●大賞・経済産業大臣賞は、東北地区代表
セルバ コテミディコレクションの玉川 祥子(タマガワ サチコ)さん。

ファッション・物販部門は、優  勝 : 高見 幸男(タカミ ユキオ30年以上の販売歴をもつ)さん
[岡山一番街 リーガルシューズ]

準優勝 : 一戸 美沙(イチノヘ ミサ)さん [エスタ ビックカメラ]

審査員特別賞 : 弓納持 友己枝(ユミナモチ ユキエ)さん [金沢フォーラス エテ]


posted by kisebeauty50 at 17:41| Comment(0) | ニュース | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月03日

石川県能美市の高校生、山本雅也さん(18)が3位に入賞!「人に感動を与えられるようなバレエダンサーになりたい」と抱負。第41回ローザンヌ国際バレエコンクール



スイス・ローザンヌ(Lausanne)で開催された第41回ローザンヌ国際バレエコンクール(Prix de Lausanne)で2日、最終審査が行われ、石川県能美市の高校生、山本雅也さん(18)が3位に入賞した。

 このコンクールは参加資格が15〜18歳までで、若手バレエダンサーの登竜門として知られる。

◆若手ダンサーの登竜門として知られる「ローザンヌ国際バレエコンクール」の決勝が2日、スイスで行われ、石川県の高校生・山本雅也さん(18)が3位に入賞した。

音楽に乗せ、しなやかなジャンプやステップを見せるのは、石川・能美市の高校2年生・山本雅也さん。
このバレエコンクールは、15〜18歳までの男女を対象とした若手バレエダンサーの登竜門で、2012年は菅井円加(まどか)さんが優勝した。

石川県内のバレエ教室に通う山本さんだが、教室を見渡すと、生徒の9割は女性。
兄が先に習っていたことから、4歳からバレエを始めたという。

ここまでバレエを続けてこられた原動力について、山本さんは「コンクールとライバルです」と話した。
世界のライバルと切磋琢磨(せっさたくま)し、活躍の舞台を日本から世界へと広げてきた。

中学2年生の時にニューヨークの大会に出場し、その後、オーストラリアで1年間のバレエ留学も経験した。
山本さんは「負けたくない、いつか追い抜いてやろうって...。それが原動力」と話した。

今回のコンクールには、世界22カ国から75人が参加し、日本人では、山本さんを含む男女5人が決勝に残った。

今後は、国際的に評価が高いバレエ学校への留学チャンスも与えられるということで、さらに自らのバレエを極める。

◆ローザンヌ国際バレエ、山本さん3位 石川の高2

熊川哲也さんや吉田都さんらが輩出した第41回ローザンヌ国際バレエコンクールの決勝が2日、スイス西部の当地で開かれ、石川県能美市在住で小松市立高校2年の山本雅也さん(18)=横倉明子バレエスクール=が3位に入った。

 山本さんは「信じられない気持ち。緊張もせず、自分の納得できる踊りができた。家族にありがとうと言いたい」と話した。

 同コンクールは15〜18歳だけが参加でき、「将来性」を審査するため、若手ダンサーの登竜門とされる。本選には23カ国から75人が参加し、決勝には20人が進んだ。上位8人には世界の有名バレエ団やバレエ学校へ1年間、無料で入団が認められ、生活支援金として1万6千スイスフラン(約160万円)が支給される。

◆ 若手バレエダンサーの登竜門として知られる第41回ローザンヌ国際バレエコンクール最終選考が2日、スイス西部ローザンヌで行われ、石川県能美市の小松市立高2年、山本雅也さん(18)が3位に入賞した。

 山本さんは自分の名前が呼ばれた瞬間「信じられなかった」と喜び「両親や兄に報告したい」と話した。最終選考には祖母の美恵子さん(65)が縫った衣装で出場。「おばあちゃんには、ありがとうと言いたいです」と笑顔を見せた。

 ローザンヌ国際バレエコンクールは、世界的に活躍するバレエダンサー熊川哲也さんらを輩出したコンクール。今大会で審査員の1人を務めた熊川さんは「今回はレベルが高かった」と評価した。昨年は神奈川県厚木市の高校2年生だった菅井円加さんが優勝した。

 今回は世界22カ国から、複数の国籍を有する参加者も含め75人が参加し、20人が最終選考に。このうち日本人関係では山本さんのほか、母親が日本人で米国在住のフォーガッティーみこさん(15)、さいたま市の柳沢郁帆さん(15)、同市のアクリ士門さん(16)、パリ在住の吉田合々香さん(18)の計5人が残った。

 山本さんを含め入賞者は8人で、世界の名門バレエ学校に1年間の入校が認められるほか、留学中の生活費支援として1万6000スイスフラン(約160万円)がそれぞれ贈られる。

◆ 観客席側が少し低くなったバレエ用の真っ白な舞台を躍動感あふれる演技で駆けめぐる。2日行われたローザンヌ国際バレエコンクールで、日本人としては最高位の3位入賞を果たした石川県能美市の山本雅也さん(18)には演技の途中も含め、満員の観客から大きな拍手が送られた。

 コンクールの最終選考はクラシックとコンテンポラリー(現代舞踊)を20人がそれぞれ演技。山本さんは「(演技中に)会場の拍手も聞こえました。どちらの演技も満足のいく出来でした」と自己評価した。

 かつて同コンクールで最高賞の金賞を受賞した熊川哲也さんは審査員席から見守り「集中力を切らさず、素直に踊れていた」と称賛。ただ「もっと頑張れば(さらに上に行けた)」と咤(しった)激励も忘れなかった。

 山本さんは「人に感動を与えられるようなバレエダンサーになりたい」と抱負を語った。
posted by kisebeauty50 at 18:26| Comment(0) | 舞踊・ダンス | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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